昨日は晴れたんだけど今日はまた雨。 この天候でシエラ・ネバダ山脈の方に雪が降ってくれるとサンディエゴは水不足に苦しまずにすむんだけど。
愛車の１９８５年式ポルシェ・カレラが無事帰ってきた。 エンジンかけると一瞬爆煙を吹くのは「別に心配ない」んだそうだ。 排ガス検査でもオイルが燃えてる兆候ないし。 オイルが燃えたりしてるようだったらエンジンオーバーホールするついでにいろいろとチューンしてもらおうと思ってたんだけど、また2年ぐらい待つことになりそう。
後修理したのはウィンカーが戻ると勝手にハイビームになるのと、ミラーが落ちてきたのと。 それにオイルとプラグ交換して、デチューンして排ガス検査通して元の設定にする。 それだけで９００ドル以上取られた。
BMW・X3はリコールで助手席のエアバッグセンサーの交換。 BMWはメンテナンス無料だけど、リコール修理ももちろんただだ。 BMWはフルタイム4輪駆動だから雨の中カミサンの運転でも安心感があるよなぁ。
リアエンジン・後輪駆動のポルシェはいったんリアがスリップしたら簡単にスピンするので、こういうときは超安全運転で通すのですよ。
ワタシも大人になったなぁ。