25年前にサンディエゴ来た時、ミラ・メサはサンディエゴの中でも地の果ての大田舎だった。
I15も通ってなかったのでミラ・メサ以北はくねくねした道を通って時間をかけて行った。 ジュリアンなんて断絶されてた。 それにミラ・メサブルバードは途中までしかなくて、その先は海まで荒野が広がってた。
でも当時からマニラ・メサと呼ばれるぐらいフィリピン人口が多かった。
90年代になってミラ・メサはひらけたけど、アジア人はやはり多かった。
そして昔はカマロとかマスタングとかいった田舎丸出しのアメ車を乗り回すのがカッコよかったのが、 フィリピンとか東南アジア系の若者達の間でホンダやアキュラ(ホンダのアメリカブランド)を改造して乗り回すのが流行った。
改造と言ってもシャコタンにして缶詰みたいなマフラー付けて、ちょっとパネルを換えてみました。 なんてアクセサリー交換程度のものが多かった。 トランクにはでっかいスピーカーが入ってて荷物詰めないし。
金がないのか最後までちゃんと塗装してなかったりするやつも多かったな。
ポルシェで走ってるとそういうのに時々挑まれたりして軽く振り切ってたけど、この数年でそういうのを見なくなった。
たまに見かけるのもポンコツのが多い。 あのカルチャーはどこに行ってしまったんだろう。